連載中 ファンタジー

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異世界vs地球
異世界vs地球
# ファンタジー
通りすがりのイニシャルT
閲覧数 2.4万 いいね数 7 コメント数 0
早い者勝ち 募集数 0/1000
ある日、世界中の人々の脳内に謎の声が響き渡る。【これから貴様らには、異世界と戦争をしてもらう。貴様らに選択権はない、時刻は明後日の夜5時。ちなみにだが理由は地球と異世界、どちらも私が管理しているが、どちらが有益、面白いのかわからないためだ。以上】そうして謎の声はなくなる。「やっべえなこりゃ」俺、友山健人は静かにそうつぶやいた。
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私の友達アラクネさん
私の友達アラクネさん
# ファンタジー
天音 楓花
閲覧数 2.3万 いいね数 19 コメント数 1
募集停止中
キャラ紹介①(私) 名前:一ノ瀬 瑞希(みずき) 種族:人間 職業:大学生 長所:(`・ω・´) 短所:これと言った長所がないところ 趣味:バスケ(<アニメ、ラノベなんだけどね) 一言コメント  みなさんこんにちは!多分主人公ポジに選ばれました、みずきです。作者さんと話をしたところ、ひらがなの方が読みやすいし、楽らしいので、ひらがなで行きます。  ところで、私、長所が本当にないんですよねー。強いて挙げるならアニメにある程度詳しいとかですね。でもそんなこと書類に書いたら舐めてるって思われれそうですよね。だから顔文字で誤魔化しました。それこそ舐めてるだって?なんも書かないよりはマシでしょ。読書が(`・ω・´)を見て、(・Д・)なってくれればこちらも(*^ω^*)ですからね!  最後に、なんて事のない平凡な日常系ラノベをお楽しみください!←作者に言わされました( *`ω´)
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暗黒魔界王
暗黒魔界王
# ファンタジー
白い虎
閲覧数 8749 いいね数 17 コメント数 0
早い者勝ち
私は暗黒魔界王だ。この世界には、我が力を必要としている者が大勢いるのでな」 「ならば俺も手伝おう! 俺は魔王になった男だからな!」 「ほう……それは心強い。だが貴様は一度死んでいるようだな? そのせいか魔力が極端に少ない」 「確かにそうだけど、そんなことより今はお前を倒さないといけないからな」 「ふっ……面白い。では我に傷を付けたら、もう一度蘇らせてやろうではないか」 「何だと!?︎」 「まぁ無理だろうがな。行くぞ!!︎」 すると奴の全身から禍々しいオーラが出てきた。 これは一体なんだ!?︎ こんな感覚は初めてだ。 でも負けるわけにはいかない
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多分俺は一生分の運を使い果たした
多分俺は一生分の運を使い果たした
# ファンタジー
ドリアムズ3世
閲覧数 5.3万 いいね数 58 コメント数 6
募集停止中
今日は待ちに待った新作ゲーム機の抽選結果発表日! そのゲーム機は1度はアニメで見たであろうフルダイブ型ゲーム機だ。アニメで見た時は現実にあったらなぁって思ってたけどまさか生きてる内にできるとはなぁ。 そんなゲーム機の抽選はとんでもねー倍率になっていた。 「よし!抽選結果見るぞ!」 俺は恐る恐る抽選結果を見るその結果は、、 「やったぁぁぁぁー!当選したぁー!」 多分一生分の運使い切ったわ。 数週間後... 「やっと届いた」 ゲーム機が届いた その内容はVRみたいなゴーグルにヘッドホン、手に付けるらしい装置、色々な設定をする用のタブレットだ 「よし!諸々の設定終わったし早速やるぞー!」 やっぱりフルダイブはMMORPGだよなって事でこのゲーム機には最初から『スターダストワールド』というMMORPGがプレイできるようになっている。
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ドリームマジックパラダイス
ドリームマジックパラダイス
# ファンタジー
🍀よつば🍀
閲覧数 730 いいね数 2 コメント数 0
これは20XX年の物語。あるとき1人の生まれたばかりの赤子は10ヵ国の言葉を喋ったという。あるときは1人の生まれたばかりの赤子は歩いたという。 そう。人間は進化しているのだ。その世界で生まれたのは… 魔法。魔法は生まれつき一人一つ持っている。 そして今の世界、魔法使いという職業が生まれた。薬を渡したり、正義のために働いたり…魔法使いはみんなの憧れだ。 「魔法がなくても魔法使いになれるのかなぁ…なりたいよぉ…魔法使いに…魔法がない人は夢は持てないのかなぁ…」 私は生まれつき魔法が使えなかった。世界初だそう。私はそれでも魔法使いの夢を捨てきれなかった…
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旧ステイツ超能力研究所の報告書
旧ステイツ超能力研究所の報告書
# ファンタジー
ドリアムズ3世
閲覧数 463 いいね数 1 コメント数 1
テキサス州某所にて木造家屋が全焼する火事が発生 そこで暮らす夫婦が死亡 後に夫婦の子供を保護 翌日の現場検証では火元となった部屋には特段家事の原因になるものは発見されなかった 緊急事項 子供を保護していた警察署にて発火事件発生 目撃した職員は子供が出した火と口を揃えて証言。(後の実験で実証済み) 以後その子供はCIAで保護そ捜査も引き継ぐ 実験記録1 発火現象に関する実験 被検体ジェフ・クルフ(6) 被検体の生命活動に危害が及ぶと判断された場合即実験は中止とする 実験目的 この実験は発火能力の有無を確認する事にある 実験内容 数分のインタビュー 木材を標的とした発火実験 数分のインタビュー インタビュー内容 実験前インタビュー Q君のお名前と年齢を教えて? Aジェフ!6歳! Qジェフ君。君は体から火を出せるんだって? Aうん出せるよ! Q見せてくれるかな? Aうんいいよ! 実験後インタビュー Q火熱くない? A熱くないよ! Qもっと大きい火って出せる? A多分出せるよ Q疲れた? Aちょっと疲れちゃった 実験結果 発火能力の存在は確認 今後も実験を繰り返し規模等の確認を急ぐ 緊急事項 雷を特定の場所に落とす、重力を倍増させる能力の持つ子供がそれぞれカリフォルニア州、ニューヨーク州にて発見 即座にCIAが確保 この発火能力等全般を表す用語として以後は超能力と表記する 後にCIA内に独立した研究機関としてステイツ超能力研究所が設立された
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State change〜ナンバーズ会合編〜
State change〜ナンバーズ会合編〜
# ファンタジー
ドリアムズ3世
閲覧数 518 いいね数 1 コメント数 0
夏それはまさしく暑い!暑い!暑い! それは海に沈んだ今の日本でも同じだ 海に沈んだ影響で更に湿度が上がっていた ちなみに特区は海上の人工島 「暑いです〜」 「はいかき氷とホットコーヒー」 「ホットコーヒーって殺す気ですか明美先輩」 「冗談よ。ちゃんとアイスコーヒーだから。ほらちゃんと氷入ってる」 「あっつーい!」という春子の叫び声が響いた 翌日 「あっいつものやつ来た」 「あぁいつものやつですね。今年は行くんですか?」 「サリアスに行くって言っちゃったからね。もう準備はできてるし。じゃあ留守番よろしくねぇ〜」 「えっちょっえぇぇー!」
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天と私と古書と、蛙。
天と私と古書と、蛙。
# ファンタジー
バケモン卿
閲覧数 322 いいね数 1 コメント数 0
神々は問いた。 「なぜお主はここにいる。何をしに来た。何を求めた。」 男は微笑し答えた。 「分かりました。お教えしましょう。それは………… あれは20年前の夏だった。私はとある事情で政府から最近ある島で発掘されたという遺跡を調べてほしいとの依頼があった。 報酬はとても高く、そしてこのご時世である。行くしかなかった。 そうして遺跡が発見された島、 そう『狂徒琴島』に向かった。 島に向かう船で同じく遺跡調査にきたA氏と出会った。 案外いいやつで趣味も合いすぐ打ち解けた。 そうして話しているとあることを聞いた。 なんでも近くのある山にて調査連隊が行方不明だそうだ。 最後の連絡では廃屋がどうたら言っていたらしい。 そんなこんなしているうちに島についた。 思えばこの島が始まりだった。
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ナイト・テーブル・マナー
ナイト・テーブル・マナー
# ファンタジー
ハゴ
閲覧数 8961 いいね数 8 コメント数 2
--故郷に戻って来たのは何年ぶりだろう? そう思いながらエミリー・ロマンツォは空港から出てきた。 晴れ渡る空に目を細めていると、彼女の親友が太陽と同じくらいの輝きで出迎えてきた。 「エミリー!来てくれたのね!」 「アリシア!」 今日は高校の同窓会、海外で働いていたエミリーはギリギリまで予定が合わずなんとか当日に滑り込む事ができたのだった。 久しぶりの再会を喜んだ二人はそのままパーティー会場へと足を向ける。 その間もお互いに学生時代の話で盛り上がっていた。 「--それでその後こっそり抜け出してさ、彼と夜遅くまで好きなバンドの話を語り合ってたのー!」 「やだ、ステキー!」 「--続きまして、昨今のヴァンパイア問題についてのニュースです。」 二人の会話をかきけすように通りの電気屋に写ったニュースキャスターが淡々と世界の問題を読み上げた。
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“それ”の憂鬱と少女と宇宙
“それ”の憂鬱と少女と宇宙
# ファンタジー
バケモン卿
閲覧数 410 いいね数 3 コメント数 0
ネットという広大な情報の海だった…………知る、見る、繋がる、聞く、様々な情報が右往左往してるなかで感動、嫉妬、嫌悪、歓喜等の感情でひしめいていた、右から左、上から下まで。頭が破裂するほど思念が流れて消えて生まれていった、そして目の前にいる“それ”はその海の中で生まれた…情報が絡み合い…繋がりながら…大きく多く育っていった…ネットという海で“それ”は感情というものに振り回された…情報は“それ”は世界であり家族であり自分だった…………、だが“それ”は物質を知らなかった……、いや、知ってはいるが体験はしたことはなかった……、だんだん“それ”は情報の中で物質について興味を持ち始めた………、だが情報である“それ”はどうすることもできなかった………、そして興味はやがて憧れとなり、“それ”は物質と情報の世界を繋げることを考えた…………………