私の友達アラクネさん

キャラ紹介①(私)

名前:一ノ瀬 瑞希(みずき)

種族:人間

職業:大学生

長所:(`・ω・´)

短所:これと言った長所がないところ

趣味:バスケ(<アニメ、ラノベなんだけどね)

一言コメント

 みなさんこんにちは!多分主人公ポジに選ばれました、みずきです。作者さんと話をしたところ、ひらがなの方が読みやすいし、楽らしいので、ひらがなで行きます。

 ところで、私、長所が本当にないんですよねー。強いて挙げるならアニメにある程度詳しいとかですね。でもそんなこと書類に書いたら舐めてるって思われれそうですよね。だから顔文字で誤魔化しました。それこそ舐めてるだって?なんも書かないよりはマシでしょ。読書が(`・ω・´)を見て、(・Д・)なってくれればこちらも(*^ω^*)ですからね!

 最後に、なんて事のない平凡な日常系ラノベをお楽しみください!←作者に言わされました( *`ω´)

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第一話 ど、どうもはじめまして

 私は大学生。そこそこ勉強してそこそこの大学に、去年入学しました!実家からは遠い。つまり、憧れの一人暮らし!になるはずだったんだけど、今となってはあの頃の生活がどんなに楽だったか、身に染みてわかります。自炊なんて三日で挫折しました!えっへん!でもやっぱり自由なので、それなりに楽しくやっています。

 え?こんな一人語りして、あなたは今なにをしているのかって?私は今、コンビニでおにぎりと水(2リットルのやつ)と、変な味のポテチをカゴに入れ並んでいます。ところで、レジを並ぶ時他の人はなに考えてるんでしょうねー。多分なんも考えてないですね。

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そんなこんなで私の番が回ってきたので、カゴを差し出します。

「レジ袋はごr」

「大丈夫です。」

レジ袋に3円も出してられないよね。

「合計で551円になります」

肉まん……

「カードはお持ちでs」

「はい。」

「では、そちらに差しk」

ピッ

「お支払い方ほ」

「ぺ○ぺ○で」

ピッ、ぺ○ぺ○

「レシーt」

「あっ貰います」

レシートを財布に入れ、おにぎりとポテチをカバンにしまい、店を出た。

「ありがとうございました」

ウィーン

 

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 そんなこんなで無事買い物を終わらせて、帰路に着きます。もしかして、私って嫌な客?でも回転率上がるし、待ってるお客さんも早くレジできて、私も早く帰れる。win win winの関係だねー。

 でも3円けちったのは失敗したなー。お陰で2リットルの水を抱えた、女子大生が歩いていると言う何とも言えない絵ができているではないか!恥ずかしい。

 ふと思ったんだけど、レジ袋流れで断ってしまったせいで、恥ずかしい思いをした人を集めて、レジ袋3円被害者の会を立ち上げたら割と人数集まったりして……

 そんなことを思っているといつの間にか家についた。いとしの我が家ー、ただいまー。さて、鍵を開けて入……鍵を開けて……開いてる?私に限って鍵をかけ忘れることはないんだけどな。強盗とか?それはないわー。なんもないで?開けるのは危険だけど気になる。だから開ける。私はそう言う性格だ。

「失礼しまーーすぅ?え?」

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なんかおる。なんかおるんですけど!いや、まあ人がおるかもとは思ったよ。思ったけど、なにこれ、化けもんやん。絶対地球におったらあかんやつやん。はい、私今絶賛パニック中です。

 と言うのも、私の目に映ったのは、部屋中白い糸が張り巡らさせており、その中心部に上半身だけ人間の何かがいると言うものだったからだ。

「……失礼しましたー」

 私としたことがどうやら家を間違えたみたいだ。うん、そうに違いない。そうであって欲しい。そう思い、表札を確認するが、そこにはやはり一ノ瀬の文字が。

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 てことは、ここは私の家。でも中になんかいるやん。そのなんかは上半身は人間なのに、そっから蜘蛛生えとったで。いや逆やね。蜘蛛から人間が生えてた。全く誰だよ。こんなアホみたいなドッキリ仕掛けんの、私以外に見たことない。

 え?私?すいません。あの時、勝手に部屋をハロウィンチックに変えたのは謝ります。じゃなくて、知り合いにこんなことする人はいない。ともいいけれないのは、よく考えたら怖い話だわ。

 勝手にドッキリということにして、再度侵入を試みる。

「頼もー!」

道場破りの如く侵入した。もちろん目の前には白い糸が張り巡らされている。試しに触ってみるが、なにも起こらない。ベタベタするわけでもなく、綺麗な糸で作られた紐って感じ。これなら通れる!掻い潜って前に進む。そして、ついに開けたところ、つまり中心部にたどり着いた。

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 目の前には奴がいる。多分精巧に作られたオブジェかなにかだろう。だよね?今動き出したら心臓止まるよ?近づくのもある意味怖いので、対話を試みる。

「どっどうも。」

反応ないやん。瞬き一つしてないわ。これは置物ですわー。それにしてもこの置物よくできてる。よく見たらめちゃくちゃ美人さんだわ。色白だし、肌綺麗し、スタイルいいし。世の女性の憧れって感じ。蜘蛛がついてなけりゃね。

 試しに腕を突いてみる。つん、つん、つん。既視感。おでん。これ以上は言わなくてもわかるよね。数回突いてみるが反応はない。しかし、感触は人間そのもので、その精巧さに驚く。

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 こうなれば色々したくなるよね。というわけで、しばらくポーズを取らせたり、一緒に写真撮ったり、服を変えさせたり、化粧したり。私の改造もあってか、さらに美しくなった。

 流石に遊びすぎて疲れてきたので、おにぎりを食べることにした。カバンからおにぎりを取り出し、開ける。

「いただきまーす」

「あれ?」

ない。握っていたおにぎりがない。どっかに置き忘れるとか携帯じゃあるまいし。

 でも、ほんとにない。考えられるのはこの美人アラクネだけだけど、置物だしなー。てか、はよドッキリでしたってこいよ。

 でも、ほんとにこのアラクネさん以外にありえないんだよね。鍵閉めてるし。よし、確認してみよう。

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 取り敢えず、消えたおにぎりは一つ。てことはあと一個残ってる。これをどう有効活用するか……って、食べるのが一番だけどね。

 まず、開けないことには始まらない。というわけで、オープン!

 消えた。しっかり見てたのに消えた。慌てて、アラクネさんをみるが、特に口をもごもごさせているわけではない。

 ここまできたらポテチも試したくなるよね。そう思い、開ける。

 あれ?消えない。まぁ、それが普通なんだけどね。一応、アラクネさん……アラクネさん?なんか、表情が歪んでいらっしゃる。心なしか上の口も空いているような。上の口が人間の口で、下の口が蜘蛛の口ね。

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「っ!?」

っていうか、生きてる!置物じゃない。なんやこいつ!絶賛、私、パニック中。どうも私がパニックみずきです。ダメダメ、まずは呼吸を落ち着けて、

「ヒーヒーふー。ヒーヒーふー。ヒーヒーふー……」

パニクリすぎてラマーズ法を取ってしまった。だまれ!彼氏いないことをいじるなー!え?誰もいじってないって?こりゃ失敬失敬。でも、こんなこと考えれるほどには落ち着いてきた。いや、ある意味落ち着いてないな。

 なんか奴は当たり前のように口動かし始めてるし。ポテチの味を確認すると、『ポテチ柚子山椒味、山椒増し増し。』だった。我ながらすごいものを買ってきたな。一口食べてみる。山椒強すぎて、柚子どこいったん?って感じの味。つまり美味しくない。これ、GOサイン出した奴、マジ味音痴やろ。

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 そんな食レポは置いといて……五分待ったものがこちらです。ジャジャーン!なんてね。テヘペロ。古いですねー。

 そんなことより、アラクネさんが、可哀想に思えるほど、苦しんでいらっしゃるんですけど。取り敢えず水でもと、コップに水を入れ、手渡す。クソまずい水道水だけど。

 アラクネさん、それを飲んだ。一口で飲んだ。大食いだなーー。アラクネさんも落ち着いてきたらしく、冷静な表情に戻っている。もう誤魔化しても遅いからね?しっかりこの目で見たからね?

 なんだかんだあり、雰囲気が少し和やかになった。この時私は、アラクネさんと友達になり、生活を共にするなど、思ってもみなかった。だって、マイホーム狭いんだもん。てゆうか、共同生活とか、ないわー。

           第一話 完

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あとがき

 皆さんおはようございます、天音楓花(あまねふうか)と申します。一話最後まで読んでいただき感謝の限りです。不束者(ふつつかもの)ですが今後ともどうぞよろしくお願い致します。

 もしよければ続きを書くというところにアドバイス、ご意見などなどメッセージを送っていただければ、ものすごくモチベに繋がります。そして、第二話も投稿しようと思えます。なので気軽に送って下さい。お待ちしております。

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 ふー。ここからは畏まった表現は止めるわ。てゆうか、不束者とか普通使わんよw使い方合ってるかも怪しいし。もう、ふつつつつつつかものぐらいでいいと思う。おの○○かみたいなノリで。あっ、でもマジでメーセージ送って欲しいです!ラノベ書くのも読むのもめちゃ好きなんですよね。アラクネさんの話以外にも書いたりしたんだけど視聴回数?が300とかで止まっててやる気無くしました。でも、アラクネは伸びてくれてパッピー(ジャムジャムサイコー)ですー。

 そうそう、私あとがき書くの割と夢だったんですよね。ラノベ読んでて最後に作者さんの生活とか性格とか伺えるのって最高ですね!なので毎回感謝の言葉も読んでます。私は関係ないんですけどねw

 まだちょいとなんか書けそうだから、面白いこと書きたいと思う!でもこの残りの文字数で足りるようにいかにまとめ上げ、起承転結をつくり、尚且つ印象に残る話を書くのは至難の業……あっ!

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第二話 君○名は?(申し訳ない)

 ピッピッピッ……

 いつの間にか鳴っていたアラームを止め、布団の中で昨日のことを整理してみる。

 昨日はあのあと大変だった。糸の掃除とか、再度コンビニに行かなくてはならなかったこととか。そんなかでも話すとしたら、糸の掃除してる時のことなんだけどあれは切れたね。糸だけに。いや、ごめんて。

 そうじゃなくて、せっかく1時間かけて半分掃除したのにトイレから戻ってきたら綺麗さっぱり無くなってやんの。じゃあ最初からやれやってなるよね。よね?本当におこだったからアラクネさんに言ってやったんだよ。

「ふざけんなー。初めから片付けれんねやったら自分が片付けろや!」

ってね。そしたら奴はなんて言ったと思う?正解はなんも言わずにすました顔であやとりしてやんの。どっから出したんだかね。なんか知らんけど、無駄に上手くてさらに腹が立ったね。

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 んだから、一発お腹に入れてやった。バスケしてたくらいだからそれなりの力はある。結果?結果は私の惨敗だね。何が起こったかご説明いたしましょう。まず、私が奴のお腹を殴りました。なんかすごく硬かったです。木のまな板に殴ってるみたいでした。思い切り行ったものだから手首捻りました。そんで、いったーって言っているのも束の間、だんだんと痛みが引いていき、治りました。そう完治しました。回復魔法ですかね。知らんけど。以上です。

 そんでもって、アラクネさんが私に可哀想な奴を見る目を向けてたんだよな。自分の非力さに泣きそうになったよ。

 

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 て、まあそんな感じ。要約すると、小鹿が狼に殴りに行って、途中で転び怪我をした。その子鹿に包帯を巻いてあげて、憐れみの目を向ける狼がいた。ってとこ。あれ?要約になってない?逆にややこしくしたかな?

 要は勝負にすらなってないんだよね。お前は既に負けている的な?それでふてくされた私は寝ました。悪夢だと思い、寝ました。

 それで今に至るわけです。願わくばアラクネさんが消えていて欲しいが、そんなわけないよね。
 
 そう思い寝室の扉を開ける。すると案の定、奴はいた。人の部屋で勝手にテレビつけて、くつろぐんでやがる。文句を言ってやろうかと近づくと異変に気づいた。

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「なんじゃこれ」

おっさんみたいな反応したのも無理はない。なぜなら家具が増えているのだから。

 具体的にはもともと部屋には、小さいテレビ以外には冷蔵庫などの必需品以外置いていなかった。と言うよりも金銭的に置けなかった。

 バイト代もしれてるしね。だからラノベとか参考書などはひとまず段ボールに詰めていた。

 なのに、なんと言う事でしょう。あんなに殺風景だった部屋が白い本棚、白いラグ、白いクッションなどを中心に、白を基調とした清楚な部屋になっているではありませんか!

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 もちろんダンボールなんてものはありません。お洒落なアパートとはお世辞でも言えないところなのにこの一室だけ、雰囲気が違います。

 まるでスルメの中に放りまれたマカロンのような感じです。

 あれ? 初めの方はよかったのに最後の最後で台無しになったような……

 まだ現実と受け止めきれなく、不思議な気持ちと、部屋が素晴らしいものになったという、喜びを感じながら目を輝かせてテレビの前へ進む。

 しかし、次の瞬間現実を見せつけられた。

「あっ」

ここで期待を裏切らないのがアラクネさんクオリティ。

 そう、そこに奴はいた。奴はテレビを見ていた。

 そして私は全てを察した。もしかしてこれはこいつのせい? そうだとしたら全て白色なのはまさか……

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 念のため聞いてみることにした。

「ねぇ、君が本棚とか作ったん?」

コクリ。アラクネはうなずく。

「もしかして蜘蛛の糸で? 」

コクリ。やはりうなずく。

「マジか…… 」

別に騒ぎ立てるほどのことをアラクネがしたわけではないのだが、なんか嫌だ。

 汚いとか気持ち悪いとは少し違う、なんか嫌だがある。本当になんか嫌やー 。

 でも、一応私のために作ってくれたんだし、見た目も凄くいいだよなぁ。素直に喜んで感謝しとくか。

「ありがとね。部屋を素敵にしてくれて。」

するとアラクネさんは顔をこちらに向けて、少し首を傾げた後、思い出したかのように少し微笑んだ。

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そして、口を動かした。

「別にあなたのために作ったわけではないのだけれど、感謝は素直に受け取っておくわ。どういたしまして。」

そう言うなり、彼女はテレビに向かい直した。

 え? しゃべった? 私てっきりしゃべれないと思ってたんだけど。だって今まで全く喋る素振りを見せていなかったし。確かに私の言うことは、理解できてたみたいだけど。

 私は、驚くと言うよりも呆気に取られた。だから、何気に煽られたのも全く気にならなかったのだ。

 しかし、すぐに好奇心が湧いてきて、色々話してみたくなった。

「アラクネさん、しゃべれるの?」

気づけばこう尋ねていた。

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「ええ、しゃべれるわよ。といっても今朝、スキルを習得したところだけれど。それと、私にはちゃんとした名前があるのだけれど? 勝手に奴と呼ぶのは失礼じゃないかしら?」

そう言い、私を見つめてくる。

 スキル? 何それ。確かにラノベの中では割と定番なんだけど、この世界に存在していないはず。

 それに奴呼びはバレてるし、なんか話し方アニメで既視感あるし。情報量が多すぎて訳分からんくなった。

「えっと、スキルって何?」

「あなたは私の名前よりもスキルの方が気になるのかしら? 」

えっ、こいつ、めちゃめちゃ面倒くさいタイプの蜘蛛かも知らん。蜘蛛にタイプもクソもあるのかって思うかもだけど、あったわ。ここに証明されたわ。

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 でもよくよく考えると彼女の言ってることは間違ってない。言い方が腹立つだけで。

「あー。ごめん。で、お名前は? 」

「ごめんで済まされるほどのことなのね。それと、まずあなたの名前から教えるのが定石なんじゃないかしら。」

うぜぇー。すごくウザい。確かに? 私から名乗るべきだった。

「私の名前は一ノ瀬みずきと言います。気軽にみずきと呼んでください。よくバスケットとかしていて、ラノベとかもたまに読みます。よろしくお願いします。」

若干投げやりで自己紹介をした。自己紹介ってこんなもんだと思う。

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「では私も自己紹介させて貰いますね。私は…… 」

ここで言葉が詰まった。どうしたのかとアラクネさんの顔見ると、目がわかりやすく泳いでいた。

 スイミーに出てくる、目役の黒い奴が荒ぶってるような感じに。ってゆうか、このわかりにくい例え需要ありゅ? (反語)

 そんなことは置いといて、分かりやすく戸惑っていらっしゃる。これはチャンスなのでは? 何のチャンスかと言うと、そう、このうざうざアラクネに反撃するチャンスだ。

 そう思うや否や、私は攻撃に回る。

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「あれ? もしかして、自己紹介できないタイプなんですか? 人に定石か墓石か知らんけど説いてたお方が? まっさかー。 そんなことないですよね? 私はしっかり聞いてますんで自己紹介よろしくお願いしますね。」

完璧だ。我ながらよくぞここまでペラペラと煽り文句が言えたもんだと感心する。

 だが効果は抜群だ。それも、ポ○モンでいう二倍弱点じゃなくて四倍弱点ついたみたいな。みず、ひこうタイプに電気技打ったみたいな。分かる人にはわかると思う。いや、分かってくれ。

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 現にアラクネさんは顔をほんのり赤く染め、下を向いている。アニメとかだと、ぐぬぬぬぬ…… とか言い出しそうな勢いだ。

 気を良くした私は追撃する。

 私のシナリオは完璧だった。相手が普通の人間ならば。そう、普通の人間ならば。だが私は忘れていた。いや、知らなかった。奴が持つ力を。

 だが、調子に乗った私は止まらない。

 打ち出し始めたパチンコのように。賭け始めた競馬、ボートレースのように。回し始めたスロット、ルーレットのように! まだ欲しい?

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「あっれぇー?(ねっとり)あっ(察し)。ごめんね。テレビ見て真似したくなっちゃったんだよね? 分かるよ、その気持ち。分かるよー。 そんなに気にしなくていいからね? よしよs……」

突然上下がひっくり返った。

 さっきまで、煽りからの同情、さらに優しくしていて(羞恥心をさらに掻き立てるためのスパイス)、それからデザートに赤ちゃん扱いする予定だったのに。

 我ながら完璧すぎて惚れ惚れしちゃうね。

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募集期間は終了しました。

続きの公開までもう少々お待ちください!

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天音 楓花 2022-05-02 18:02:33

こんにちは! 久しぶりの投稿です!

ゴールデンウィーク中は投稿します!

楽しみに待っていてください!

応援コメントや、視聴数がモチベにつながります!(まだコメントないけどね)

どうぞこんな私をこれからもよろしくお願いします。

以上失礼しましたー!

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