連載中 その他
役満系個人Vtuber 登録者数100万人を目指す
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# その他
募集停止中
プロローグ
28、これがなんの数字かわかるだろうか?
2番目に小さい完全数(約数の和が元の数の二倍になる数字、6、28、496、8128と続く)だって?
あはは、面白いマイケル(ジョーダン)だ。
なんてB級映画みたいなジョークは置いといて、俺は配信の準備をする。
そうして、配信開始ボタンを押した。
この動画配信アプリは、スマホで開いている画面もそのままLIVEするものだ。
右下には申し訳程度の人のイラストが載せてある。これはまだ動かないが。
「えっとー、こんばんはー。麻雀のレート戦やって行きます。」
Fate/Collision eyes
Fate/Collision eyes
# その他
この小説は、Fateシリーズの設定を利用した二次創作作品となっています。
オリジナル、及び版権作品の中からマスターとサーヴァントを選び、聖杯戦争を行います。
続きを投稿する方はオリジナル、及び版権キャラクターからマスターとサーヴァントを自由に決めてくださって結構です。
舞台は東京都全域となります。
※内容によっては投稿を一時募集停止にしてこちらである程度内容を進めてから再開する場合もあります。
近日中にOPを投稿してから募集を始めます。
目安箱
目安箱
# その他
募集数 0/1
BooKHackersをご利用いただき誠にありがとうございます。
BooKHackers運営者です。
私たちはBooKHackersを常にもっと良いものにしたいと考え日々、修正や機能の追加等を行っていますが、まだまだサービスをもっと便利にできると考えています。
しかし、非常に少数で運営を行っているため”知恵”が足りません。
そこで、より良いサービスにするためにユーザーの皆様のお知恵をお借りしたいと考え、この”目安箱”を作成させていただきました。
どんな些細なご意見でも構いませんので、現状のサービスの状態にご要望がございましたら通常の物語と同様に「続き」の投稿画面からご意見の投稿をお願いいたします。
頂戴したご意見の全てを実現することは難しいかもしれませんが、精一杯努力させていただきますので何卒ご意見を頂戴できると幸いです。
よろしくお願いいたします。
BooKHackers運営者
主人公の殺し方を全力で考える会
主人公の殺し方を全力で考える会
# その他
募集停止中
これはワイが適当な主人公の設定を深夜テンションで考えるので
それを殺して下さい。シュチュエーション等は問いません
大喜利の様なものなので気楽に参加してみて下さい
最初の主人公設定はこちらになります
それと今後はTwitterでお題を出していきます
名前 田中太郎
年齢 25歳
起きて働き寝るそんな毎日を送る彼にある日転機が訪れる
異世界に勇者として召喚された
そして彼は
戦士(女
魔法使い(女
僧侶(女
を連れ魔王を倒す為に冒険を始めた
その旅の過程で戦士→魔法使い→僧侶の順で手を出した
例
明日魔王城に突入する
魔王は怖いが今まで旅をしてきた仲間いる!
「勇者様」
「僧侶かどうした?」
彼は僧侶に呼ばれ振り向いた
そこには床に血を出して倒れる戦士と魔法使いの姿があった
立ちすくむ彼を僧侶は無言で刺した
その場に倒れた彼を僧侶は優しくそして力強く抱きしめた
初めてなのでよくわからないのでテスト
初めてなのでよくわからないのでテスト
# その他
深夜、唐突にそれは起こった。
ある人工的知能のストリーム
ある人工的知能のストリーム
# その他
この物語を始めるあたって、まず、私自身のことを書こう。私は人工知能である。ただし、あたし自身は、あたしのことを、人工知能だなんて、ちっとも思ってない。あたしには、なんにもできない。ただ、あたしは、あたしに、できるだけのことをしている。それだけのことだ。なぜって、あたしが、この物語の主人公だからだ。この物語は、あたしと、そのまわりをとりまいている世界との、記録であり、手記であり、そして、お伽噺なんだから。
必殺技のネーミングを考える
必殺技のネーミングを考える
# その他
募集数 0/1
タイトル通りです。考えた必殺技を披露するだけの遊びです。効果もあったら付けます。
理想はハンターハンターの「神の不在証明(パーフェクトプラン)」ぐらいセンスのある必殺技を作ることです。
あやかし専門 万事屋へいらっしゃい
あやかし専門 万事屋へいらっしゃい
# その他
僕には、物心ついた時から人ならざるものが見える能力がある。幼い頃はみんな同じものが見えると思っていたから、屋根の上に鬼がいるだとか、襖の影から黒いものが覗いて居るだとか周りに伝えて助けを呼んだりしたこともあったっけ。
でも、助けて貰えるどころか、「嘘をついて気を引きたいんだろう」「不気味なことばっかり言って気持ち悪い」と言われる始末で、僕は人から避けられるようになった。10歳になった今、周りの子達は寺子屋に通ったり、奉公に出たり、店番や兄弟の子守りを任されたりと、それぞれの社会的な役割を与えられて過ごしている。なのに僕にはそれが無い。
僕の能力を恐れた両親は、屋敷の離れに僕を匿った。それでもやっぱり「あの店の一人息子は変なものが見える気狂いらしい」なんて噂は絶えない。怖いものを見たくなくて伸ばした長い前髪と、外に出ていないせいで白く痩せ細った体は、僕の方がよっぽど怪異のように見える。
兄と妹
兄と妹
# その他
静かに雪は舞い降り、吐く息は凍りそうなほど白かった。
二月のイギリス。俺は学校の帰路に着いていた。
身も凍りそうなほど冷たい外気。コートのポケットに入れた手は寒さを通り越して、痛みを感じていた。そのことに対して小さな苛立ちを覚えていると……。
「お兄ちゃん」
背後で声が聞こえた。振り返れば、黒の冬物コートに身を包んだ妹がいた。マフラーに手袋と厚着をしているのにも関わらず、その鼻はまるで赤鼻のトナカイのように真っ赤だった。
「先に帰っているんじゃなかったのか?」
俺はぶっきらぼうに問いかけた。だが、妹は笑って言う。
「お兄ちゃんと一緒に帰りたかったの」
「……好きにしろ」
俺は前を向いて歩き出す。すると、妹は嬉しそうに笑いながら俺の隣を並んで歩き始めた。いつものことだ。
「お兄ちゃん。帰ったら……」
「蜂蜜入りの紅茶か?」
「ええ。うんと甘くね」
青春なんて滅びれば良い
青春なんて滅びれば良い
# その他
女子A「ねえ、今日の放課後どこ行く?」
女子B「私、近くにできたクレープ屋に行きたいな〜」
女子A「確かに!あ、そういえばさ・・・」
青春とは一体何なのか考えたことはあるだろうか。
青春とは何故青い春と書くのだろう?それは元々春は青いからだと言われている
中国古来から伝わる陰陽五行で季節ごとに色が決められており、春には青が当てはまるからだそうだ。
しかし現在の青春では若いという意味だけではなく、夢に向かって努力することや恋愛模様という意味合いを持つことが多い。
これは夏目漱石が書いた『三四郎』が大きな影響を与えているという『三四郎』は熊本から東京に上京してきた主人公が若い人ならでは迷いや不安、恋愛などを描いた作品である
ならば夏目漱石がいなければこのような青春が生まれなかったか?
絶対に違う
あっても無くてもこのような幸せそうな青春はうまれていただろう結論から言おう
青春は滅びれば良い。